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ペンケース

カトラリーケースに続いて今度はペンケースのご紹介です。
こちらは手作りではなく韓国で買ったお気に入りのペンケース(卓上用)です。

数年前に母と妹家族とジュネ家で韓国旅行に行ったときに購入した物です。
母が韓国らしいお土産を買いたいというので仁寺洞(インサドン)に行き
韓国伝統工芸品のお店を見て回りましたが、仁寺洞(インサドン)は日本でいうと
京都にある伝統工芸品を扱うお店が多い場所で、韓国伝統刺繍の家具や雑貨のお店
があり何度訪れても楽しい場所です。

ペンケース1

このペンケースですが、お値段は1万円位しました。
妹に言ったら、“高っ!” のひと言でしたが、
私はこんなに丁寧な手仕事なのに1万円で買えるのは安いと思うのですがー
…これは価値が分かる人は安いと思うはず?

刺繍の仕事をしているので、綺麗に刺している刺繍や職人には敬意を表します。

ペンケース2

伝統工芸品に多い伝統的な花や蝶などの柄だったら買わなかったと思いますが
珍しいモチーフでアウトラインが黒糸で縁どりされており色使いも淡い色が多かった
のと何となく“今風“だったのが購入の決め手となりました。

ペンケース3

左下に“素”と刺繍してあるのですが、お店の人の話ではお名前に“素”がついている
職人さんが刺したらしいです。


結局母は刺繍のものは買わず、韓国青磁の夫婦湯呑み茶碗を買ったんですけどね…




昨今は手作り商品を売るサイトがたくさんありますが、

「えーーー、こんなに安い値段で売ってんのー?」

という物もたくさんあります。はっきり言って買い手市場だと思います。

私がそういうサイトで販売することを躊躇する点が“値付け“なんです。

売る側の理由はいろいろあると思いますが、それに費やした時間や経費など

いろいろなことを加味した値付けだったら納得できるけれど…

「この値段じゃ、誰も買わないよなぁ…」と安く値付けするのは長続きしないし、

自分の首を絞めることになると思うんですね。

こういうサイトで買う場合は、作家さんがこの作品を作るのにどれくらい時間を

かけたのかをつい予測してしまいます。

日本にはよい手仕事をする作家さんがたくさんいます。

作り手側は技術の安売りをせず、その価値を分かってくれる買い手が

もっと増えるといいなと勝手に思っています。


では、また〜♫

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no subject

ご無沙汰しています。

そうですね!
ホントにその通り!
技術の安売りをしてはいけないし、
良い手仕事の価値を認めてくれる人が増えますように、と思います。

mikkoさん。

お久しぶりです〜♪

お教室の方は順調そうで良かったですねー。

手仕事って時間がかかるものなのに、高っ!って
言われることが多くて…
基本的に分からない人は無視でいいんですけどね。 (←毒吐いちゃった。)
手先が器用な日本人(職人)が減っていくのが悲しいというか…なんというか。給料が安いしね。
薄利多売のものが溢れている世の中なので、物に対する愛着とか気持ちが
薄れている感じがちょっと悲しいです。
mikkoさんも同じ気持ちでしょ? たぶん。

no subject

そうですね!私も同じ気持ちです。
お手軽にいろいろなものが手に入る時代になってしまって・・
安く手に入ると便利なものはもちろん多いけれど、そういうものだけ囲まれた生活ってなんか寂しいし、物を丁寧に扱わない=使い捨てになってしまいがち。
本来の“もの作り”って、作り手の“愛おしいと思う気持ち”と“時間”がないと作れない。これに見合う対価って、それ相応なもの。
だと思うんです。
だよね~。
今日はまじめなmikkoでした(笑)

お教室の方は、はい、なんとか頑張ってます。

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プロフィール

Jeunet

Author:Jeunet
都内オートクチュールビーズ刺繍教室にて11年間講師として従事した後、2015年4月に独立。
オートクチュール刺繍教室 Jeunesse(ジュネス)主宰

Aariwork(アリワーク)のレッスンについての質問等ある方はメールでお問い合わせください。
Mail: jeunesse@jeunet.jp

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